簡単なレクチャーを受け、「風が吹いたら、いつでも走らせて下さい。」 そう言っていただいて、ひたすら風待ち
前日は、いい風が吹いていたらしいのだが、この日は雨が本降りにならなかったことを良しとするしかありませんでした。
昼間で待っても風速は上がらないので、和歌山マリーナシティの黒潮市場で昼食をとり、戻ると少し風が吹いてきました。
なんとか走る程度の風で、戸松さんと交代で押して走らせるといった案配です。
2台は、一方が3㎡、もう一方が4㎡のセールを帆装しており、必要な風が違います。
更に根気よく待ち続けるうちに、2台ともが走るだけの風が吹いてきました。
更に根気よく待ち続けるうちに、2台ともが走るだけの風が吹いてきました。
少し高いヤードから防波堤の側道に下り、坂を追い風に押されて上る周回コースを走りました。
満足な風が吹いたのは、短い時間だったと思います。
しかし、少しだけすがブローカートの楽しさを感じることができた一日でした。
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